育児グッズ

磁石の知育玩具「マグフォーマー」は4歳娘のお気に入り!おすすめです

知育玩具マグフォーマー遊んでみたレポ

先日、娘にマグフォーマーをいただきました。

マグフォーマーは、ボーネルンドが販売している磁石を使ったブロック玩具。

平面から立体まで、簡単に形が作れます。

遊びながら空間把握など数学的な知育ができるオモチャとして人気があるそうです。

私はいただくまで存在を知りませんでしたが、娘と遊んでみると「なるほど!」と感じました。

オモチャとしても純粋に面白いですし、長く遊べます。

そんなマグフォーマーのメリットや商品特徴を詳しくまとめてみました。

いただいたのは「30ピース ベーシックセット」

磁石知育玩具マグフォーマー30ピース正三角形と正方形正三角形:各3
正方形:緑4、ピンク4、赤5、青5

一番基本となる、三角と四角形のピースが入っているセットです。

↓Amazonにはボーネルンドの公式ショップがありました。

30ピース ベーシックセット詳細

  • 三角形12個
  • 正方形18個
  • 作例説明書つき
  • 価格:7,128円(8%税込み)

初めてのお試しにはちょうどいいサイズかと思います。

ただ、ハマると物足りなく感じる可能性が大きいです。

どこかで遊んだことがあって「もうすでに気に入っている」という場合は、もっとたくさん・いろいろなパーツが入っているものがおすすめです。

たっぷり充実のクリエイティブセット

ひし形や台形、カーブしたものなど13種類のパーツ(90ピース)が入ったセットです。

いろいろな形が使えるので、作れるもののバリエーションがかなり広がります。

 

パーツごとの追加購入もできる

正方形だけ、三角だけ、ひし形だけ・・・と、形ごとの単体購入もあります。

セットで買うほどじゃないけど、他の形もほしいな、という時に。

タイヤパーツを組み合わせれば、オリジナルデザインの車が作れます。

4歳~5歳が遊んでみた様子

パーツの様子

正方形、三角形それぞれ、辺に1つ磁石が入っています。

磁力はそこそこ強力です。

パーツ同士を近づけるだけでパチッとくっつくので、まだ不器用な幼児でも安定して形が作れます。

積むだけの積み木だと、不器用ゆえにイメージを形にできないことがありますよね。

娘は途中で崩れちゃったりして、イライラしたり思い通りにいかなくて落ち込んだりします・・・

その点、マグフォーマーなら磁石がいい具合にサポートしてくれるので、子どもの「こうしたい!」が形になります。

ただ、くっつけるときにうっかりすると指の先の肉が挟まれることがあります。

大人ならまぁ気にしないところですが、小さな子どもだと挟み方によっては痛いことも。

娘も一回だけ思い切りパチンッと挟んでしまい、泣きました。

  • 慣れないうちはそばに付いててあげる
  • くっつけたい部分から離れたところを持つ

など、気を配ってあげてください。

 

説明書から遊び方がだんだん発展

マグフォーマーの説明書は作り方が段階を追って説明されていてわかりやすい説明書のお手本

どう遊んだらいいのか、私も娘も分からなかったので、まずは私が説明書に載っている形をいくつか作って、手順を娘に見せました。

こういうものはもちろん自由に遊んだらいいのですけど、私も娘も「自由」と言われるとどうしていいか分からなくなるタイプ。

その点、お手本があるのはとっつきやすかったです。

作り方も、段階を追っているので分かりやすく助かりました

まずは絵を描くように平面で並べる→立体へ。

いくつか私が作って見せた後は、娘も自分で説明書を見ながら作れるようになりました。

展開図に並べて、中央を持ち上げると立体になっていく様子が面白かったようです。

並べる色にこだわったり、展開図の形を変えてみたりと、娘の発想で遊び方も広がっていき、説明書にない形を作るようにもなりました。

展開図から作るのも面白いですが、積み木のようにひとつずつ積み上げて好きな形を作るのも面白いですね。

しだいに、そばで見ていて「パーツがもっとあったら・・・」と思うようになったので、追加でパーツを購入。

ただ、マグフォーマーは高いので安価な類似品を買ってみました。

これについてはまた別の記事でレポートしたいと思います。

 

シンプルなので広く長く遊べる

「磁石でくっついて形をつくる」というシンプルな構造。

一通り形を作ったら飽きてしまうかも?という心配があったのですが、いただいてから約1年、飽きる様子は全くありません。

  • ちょっと複雑な形に挑戦
  • お皿や食べ物(プリンやアイス、魚など)にしておままごとに活用
  • バッグを作ってお出かけごっこ
  • 髪の毛をはさんでヘアピン風

など、私には思いつかなかった遊び方を続々開発しています。

子どもの豊かな発想力を刺激&活かせるオモチャだと実感しています。

また、同じパーツを数えたり並べたり、いろいろな図形の名称を知ったりと、算数の基礎に遊びながら触れられるのも将来的に好影響かな、とひそかに期待。

今後も長く遊びに取り入れていきたいですね。

 

類似品と比べてマグフォーマーのいいところ

前述のとおり、我が家では追加で類似品の磁石オモチャを購入しました。

「マグフォーマーと互換性がある」というものを選んだので、ただ遊ぶ分には問題ないと感じています。

ただ、比べてみるとマグフォーマーのほうがいいな、と感じる点もありました。

安全・安心感

類似品は、パーツのすみに「バリ」がありました。(全部ではなかったですが)

爪きりでカットしたりヤスリをかけたりすれば問題なく使えますが、もし気付かずに遊んでしまうと手にケガをするかも・・・

その点、マグフォーマーは欧州の安全基準(CE)やアメリカの安全基準(ASTM)をクリアしています。

特にCEは世界でも厳しい基準ということで、かなり安全性は高いと感じます。

少し前、海外で「オモチャに入っている磁石を幼児が誤飲」というニュースがありました。

ニュース画像を見ると、原因のオモチャはマグフォーマーの類似品のようです。

手元にあるマグフォーマーは子どもの力では分解できないと感じるので、粗悪品だったのだろうと推察されます。

こうした事故も考えると、安全性の高いしっかりとした商品を選びたいところですね。

なお、磁石を複数誤飲すると、腸壁などをはさんで磁石同士がくっついてしまい、挟まった部分が壊死して穴が開いてしまう・・・のだそうです。

日本国内でもこうした事故は多発しているそうなので、ご注意ください。

もし誤飲の可能性があったらすぐに病院へ!

 

説明書が分かりやすい

類似品にもいくつかの作例がついてきました。

しかし完成図だけ、しかも一方向からの画像のみなので「ここはどうなっているんだろう?」と悩む部分もありました。

対して、マグフォーマーの作例は段階を追って段階的に作り方を示しています。

パッと見て分かるので、まだ文字の読めない幼児でも自分で理解して実践できるのは魅力的です。

(勝手に遊んでくれるし、自主性が育つよね!)

過程が分かることで、応用もできるようになると感じています。

 

3歳ころから小学生までおすすめ!

マグフォーマーは遊びメインながら、脳や指先の発達にも好影響がありそうで、「知育とか早期教育とかそんなにガッツリしたいわけじゃないんだけど・・・」というようなママパパにおすすめ!

2歳くらいでも親がそばでサポートしてあげればOKだと思いますが、磁石力のことなど考えると3歳からが安心かな、と感じます。

類似品に比べるとちょっと高いですが、安全性と数年遊べることを考えれば全然OK。むしろコスパいいです。

とはいえ出費が気になる方は、類似品を試してから導入するのもアリですね。