おもちゃ

読書・読み聞かせを習慣化「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」

「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」レビューアイキャッチ

娘が赤ちゃんのころから、「読み聞かせしなくちゃ」という意識というか責任感がありました。

そのためにいろいろな絵本を買って、習慣化しなければ!と張り切ったこともありましたが、

  • 何度も同じ本をリクエスト
  • 長いお話をリクエスト
  • なのに途中で立ち去る
  • 「ごほんイヤ!」と投げ捨てられる
  • 破れる
  • 「ねーこれ知ってる!」「○○は××なんだよ!」など本そっちのけ

などいろいろとあり…私が読書家ではないこともあって、読み聞かせの挫折を繰り返してきました。

結局、あまり本を読まない親子になっている6歳です。

しかし小学校入学となり、少しでも活字を…ということで、改めて無理なく読んでいけそうな本を探しました。

それが、「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」です。

  • 1話5分程度
  • 日本の昔話から世界の童話、伝記、落語などいろいろなお話を収録

これなら無理なく続けられるのでは?と購入しました。

結果として、寝る前の読み聞かせ時間が定着して、もっと早く知っていればよかった…!と思うので、ここで紹介します。

  • いろんなお話を読み聞かせしたい
  • どんな絵本を買うか迷っている
  • 読書や読み聞かせの時間を習慣化したい

といったママパパにおすすめです。

 

短いお話なので毎日続けやすい

「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」もくじ

タイトルのとおり、「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」には365話のお話が入っています。

誰でも知っている日本の昔話や童話だけでなく、始めて読むようなお話も多いです。
世界各国のお話、偉人の伝記、世界の名作(ダイジェスト)、実際にあったできごとなど、いろいろなジャンルのお話が1ページに上手く収まっています。
1日分はだいたい5分くらい。

我が家では夜寝る前に1話読むようにしています。

すぐ終わるのが分かっているので、私も娘も負担に感じません。
むしろ「今日はどんなお話かな?」と楽しみに本を開けます。

娘が落ち着いてきた今だからこそ、かもしれませんが、これなら毎日の読み聞かせを習慣化できそうです。

 

1冊でいろいろなお話に触れられて世界が広がる

「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」の内容

面白い話、勉強になる話、こわい話、教訓的なもの、ノンフィクションなど、いろいろな内容のお話が詰まった1冊。

毎日違った気分を楽しめますし、なによりたくさんのストーリーに気軽に触れられます。

それぞれに「イギリスの昔話」などのタグが付いているので、そこから国名を覚えたり、伝記から歴史や偉人に触れたり、といったきっかけにも。
「赤毛のアン」のような有名小説のダイジェスト版もあって、新たな読書の入り口にもなるかもしれません。
気になるお話があったら、別の本を買ったり調べたりして深堀していけたらいいな、と思います。

たとえばニュートンと万有引力の法則については、まだ娘には難しい話だと思いますが、いつか学校の授業で習ったときに「そういえば…」とちょっとでも身近に感じてもらえれば嬉しいです。

また、いろいろなジャンル・時代のお話なので、それぞれにいろいろな表現や言葉が出てきます。
難しい言葉には簡単な説明がついていますし、挿絵などからも分かりやすいです。
それにプラスして娘に分かるように噛み砕いたり、一緒に画像を調べたりして、語彙が広がるかな、と期待もしています。

 

本が大きくて読みにくくない?寝室においておけばOK

単純に365ページあるので、本は大きくて重さもあります。

購入前「重くて読むのが大変かな」と心配しましたが、ヒザの上とか布団とかに置いて開けば問題ありませんでした。

本棚から毎日出すのは面倒なので、寝室に置いています。

 

読書習慣の入り口としておすすめ

「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」の内容2

我が家が「子どもが眠るまえに読んであげたい365のみじかいお話」を導入して、約2ヶ月が経ちました。

内心「また挫折するかも…」と思っていましたが、全く負担にならず続けられています。

日中に「昨日のお話覚えてる?」とか、TVで見た童話を「この前読んだね」とか、お話起因の会話も増えました。

読み聞かせる分には赤ちゃんからでもOKな内容なので、もっと早く導入すればよかったです。

赤ちゃんや幼児に読み聞かせる本はどんなのがいいかな?と悩んでいる方、小学生の子に読書を習慣付けたい方におすすめです。