ハンドメイド

初心者でもOK!100均フェイクファーヤーンで作る、簡単子ども用マフラーの編み方

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラーの作り方

 

以前「簡単1時間!100均ふわもこ毛糸で作る、子ども用マフラーの編み方」で娘にマフラーを編みましたが、小さくなってしまったので新しく編みなおし。

今回は手触りよく、大人っぽい雰囲気のフェイクファーヤーンで、ふわふわマフラーにしました。
これも1時間ほどで完成。

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラーの作り方(完成品)

作り方は基本的に同じですが、前回のベルトで留めるタイプではなく、穴にマフラーを通す「差し込み」タイプです。

こちらもかなりシンプル&簡単
私自身も編み物は好きだけど得意ではない初心者レベル。
それでもしっかりかわいく完成したので、編み物初心者さん・初めての方にもおすすめできます。

  • 子どもに合わせたサイズのマフラーがほしい
  • なにか簡単に手作りしてあげたい
  • でも時間がない/編み物は苦手

そんなママパパの参考になれば嬉しいです。

小学生くらいなら、お子さん自身が編むのもおすすめ♡

ふわふわフェイクファーマフラーの材料

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラーの材料(毛糸とかぎ針)

マフラーの材料

  • フェイクファーヤーン(3玉使用)
  • かぎ針10mm

フェイクファーヤーンはキャンドゥで購入。
かぎ針も(どこか忘れたけど)100均で買いました。

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラーの材料(毛糸の詳細)

【フェイクファーヤーン】
フワフワのさわり心地です。毛足は1cmくらい。
素材:ポリエステル100%
量:1玉約20g(約12m)
かぎ針の場合、8mm~11mmの針がいいとのことで、今回は10mmを使用しています。

今回は3玉使って、幅9cmくらい・全長88cmくらいのマフラーを作りました。
幅・長さや、編む強さ、毛糸の種類によって必要な量は変わりますが、今回のフェイクファーヤーンの場合、子ども用マフラーなら3~4玉あれば大丈夫でしょう。

子ども用フェイクファーマフラーの編み方

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラー(完成品)

作り方は、ザックリ言うとひたすら編んでいくだけ。
編み方は1種類(細編み)なので、編み物初心者さんでも簡単です。

フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラー(穴部分)

今回編んだのは、画像のように穴を作って、そこにマフラーの端を入れて使うタイプです。

作り方

  1. 作りたいマフラーの幅まで、くさり編みをする。
    今回は6目(9cmくらい)で編んでいます。
  2. 立ち上がり1目くさり編みをして、6目細編み。
  3. ②を繰り返していく。
  4. 20~30cmくらい編んだら、穴を作る。
    (詳しくは別項)
  5. 好きな長さまで②を繰り返す。
フェイクファーヤーンで作る簡単子ども用マフラーの編み方(編み図)

編み図で書くとこんな感じ。
穴の部分は「穴の作り方」で詳しく書いていきます。

細編みができれば大丈夫。
初めての方は、下の「編み方について」で動画など見てみてください。

別のタイプ(後付のベルトでマフラーを留める)は「簡単1時間!100均ふわもこ毛糸で作る、子ども用マフラーの編み方」で紹介しています。
基本の作り方は同じなので、お好みで選んでもらえれば。

 

編み方について

今回は「細編み」で編みました。
細編みは、かぎ針編みの編み方の中で(たぶん)1番簡単な編み方です。

編み始め・くさり編みについては、手作りタウン「編み物 基本のき」の作り目の仕方が分かりやすいです。

細編みについても、同じくかぎ針編みの項目で分かりやすく解説されています。

以下、動画もどうぞ。

★1番最初:編み始め

★くさり編みで1段目をつくる

★細編みをする

★次の段の細編みの仕方⇒以降、同じように繰り返す

ヴォーグ社 手づくりタウン 編み物 基本のき

針の持ち方や作り目の仕方から解説があるので、編み物をしたことがない方でもこのサイトを見れば編み始められます。

「作り目は1~2号太い編み針を使う」とありますが、私は最初から同じ針で編んでしまいます。だいたいで大丈夫です。

 

穴の作り方

マフラーを通す穴の作り方もすごく簡単です。

穴の部分は…

  1. 立ち上がりのくさり編みを1目編む
  2. 細編み1目
  3. くさり編みを3目編む
  4. 3目とばして、下段の5つめ、6つめの目をひろって細編み2目編む
  5. 次の段からは細編み
    (中央の3目はくさり編みをひろう)

目の数は、私が今回作ったものです。
穴の大きさ(くさり編みの数)は完成幅によって変わるので、好みで調節してください。
だいたい、1段の目数から3~4引いた数でいいと思います。

 

サイズについて

今回、娘(6歳、身長117cm)にあわせて作りました。

  • 幅:9cmくらい
  • 長さ:88cmくらい

ですが、お子さんに合わせて調節してあげてください。
編んでいる途中で、首に巻かせてもらうと分かりやすいです。

穴の位置は、端から20cmくらいにしました。
あまり端が長いと、子どもの邪魔になるかも…?
でも短すぎると、首に巻いたときアンバランスになるので注意です。

 

糸の継ぎ足し・糸のはじの処理

糸の継ぎ足し、あまった糸の処理は上記と同じく手づくりタウンの「糸の足し方」ページ「糸始末」ページを参考にしてください。

糸の始末に使う「糸通し」も100均にも売っています。

ただ、今回使ったふわもこモールほど太い糸には使えないサイズ…私は面倒だったので、ちょっと細い編み針で引っ掛けてくぐらせました。

 

毛糸の量について

今回使ったフェイクファーヤーンは、1玉(約12m)で30cmくらい編めました。
(3玉で88cmくらいになりました)

6歳くらいまでの子ども用なら、3玉あれば足りるかと思います。
もっと太く作りたい場合や90cm以上ほしい場合は、4~5玉かな?

編むときの力加減でも編める長さは変わってくるので、参考適度にお願いします。

 

簡単ポイント1 太めのふわふわ糸を使う

今回使ったのは、1cmほど毛足があるフェイクファーヤーン。
ちょっと編むだけでボリュームが出つつ、本体の糸の部分は細いので軽くてしなやかです。

太目の針でザクザク編んでいけば、あっという間に形になります。
ファーで目の隙間もできにくいですし、編み目がほぼ見えないので初心者でも見た目が悪くなりにくいというのも魅力。

編地が柔らかく仕上がって、かつ厚くなりすぎないというのも、ファーヤーンの利点です。
もっちりした極太毛糸でも可能ですが、太い糸はそのぶん編地が厚くなるので、穴に通しにくいかもしれません。

 

100均&それ以外のおすすめ毛糸

私は100均で毛糸を買いましたが、同じものがAmazon・楽天でも売っていました。
送料が安いAmazonがおすすめです。

↓こちらは、1玉が倍以上の32mあるので、私が使ったものの2玉分ちょっと。
毛足の長さはおなじくらいです。

毛足が長すぎると、からまって編みにくくなってしまいます。
初心者さんには1cmくらいの毛足がおすすめです。

 

簡単ポイント2 深く考えずザクザク編む

フェイクファーヤーンは、毛足のふわふわで隠れるので編み目が見えにくいです。

完成したときにアラを隠してくれるというメリットがある一方、編みにくいというデメリットも。
ひろう目が見えにくく、慣れるまではちょっと時間がかかるかもしれません。

でも、あんまり気にせずザクザク編めば大丈夫!

目が分かりにくい場合は、指で探って糸がない(針が通るすきま)を探しましょう。
正確でなくてもOK。
「なんとなく、たぶんこのへん」というところに針をぶっさせば大丈夫です。

もはや、1段の目数が均一ならOK。
最初に編んだくさり編みの数を守っていくことだけ考えましょう。

私の場合は6目でしたから、手探りでなんとなく針を刺しながら「いーち、にーぃ、さーん、しー、ごぉ、ろく!はい立ち上がり1目!いーち、にーぃ….」という感じで編みました。
1段6目編んでればとりあえずOK。

それが画像のお品です。
家庭で使う分には十分な仕上がりだと思います。
(夫は「それ買ったの?かわいいね♡」なんて言ってました!)

 

早ければ1時間で完成!

私の場合、1玉編むのに20分くらいかかったので、3玉分でだいたい1時間で完成しました。

初めて編み物をする方だともう少しかかると思いますが、細編みに慣れればどんどん編めますよ。

きょうだいで、あるいはママパパとおそろいで作るのも素敵♡

ぜひ作ってみてくださいね。