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キャンプにも防災にも心強い マキタの充電式ワークライトML807

レジャーに防災用品におすすめ、マキタの充電式LEDワークライトML807
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私の夫は、電動工具を多数所有&使用する仕事をしてまして、マキタ製品を愛用しています。

そんな夫が2018年夏、初めてのキャンプの際に「これはいいよ!」と買ってきたのが、充電式ワークライトML807でした。

  • 明るい!
  • 長時間使える
  • 3段階ライト
  • USBポートつき
  • 置き&吊り下げ利用できる

広く明るく照らせるので、これひとつでテント内がパァッと明るくなります。

夜トイレに行く際も、足元をしっかり照らしてくれるので怖くなかったです。

レジャーだけでなく、台風の停電時にも活躍してくれました。

USBポートがあってスマホなどの充電に使えるので、災害時の備え・防災用品としてもおすすめです。

とくに

  • キャンプやバーベキューなどアウトドアが好き
  • コードレス掃除機などマキタ製品が家にある
  • 子どもがいるので、停電時にはロウソクよりライト派
  • 防災用品としてスマホ充電などのバッテリーを探している

上記に1つ以上当てはまる方にはピッタリだと思います。

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*バッテリーは別売りです。

マキタ充電式ワークライトML807の外観と基本スペック

  • メインLED 20灯
  • サブLED 1灯
  • 重さ:0.42kg(バッテリ除く)
  • 照度340lx (光束710lm)(メインLED20灯使用時、ルクスlxは光源より先方約50cm)
マキタ充電式LEDワークライトML807のメインLED20灯は1番明るいモードで、360度照らせるメインLED20灯(1番明く、360度照らせる)
マキタ充電式LEDワークライトML807のメインLED10灯は前方180度を照らすメインLED10灯(前方180度を照らせる)
マキタ充電式LEDワークライトML807のサブLEDは懐中電灯のように一部を照らせるサブLEDは局地的に照らせる

点灯の操作はボタンひとつで行います。

消灯状態から1回ボタンを押すごとに、メインLED20灯→メインLED10灯→サブLED→消灯、と切り替わります。

メインLED20灯はぐるりと360度照射、10灯だと前方180度、サブLEDは懐中電灯のように一部を照らす感じです。

マキタ充電式LEDワークライトML807のUSBポートUSBポート。シリコン?のカバーが付いてる

背面にはUSBポートがあり、スマホなどを充電できます。

(ケーブルは別売ですが、手持ちの充電ケーブルでOK)

マキタ充電式ワークライトML807上部のメタルフックフックを出したところ

上部には360度回転するメタルフックが収納されていて、吊り下げて使用できます。

また、各所に丸カン・Dカンが計3ヶ所付いているので、フック以外での吊り下げも可能です。

バッテリーがしっかり重心をとるので、置いて使うときも安定感があります。

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連続使用最長14時間、14.5V・18Vのバッテリーが使える

マキタ製品は、バッテリーを使いまわせるのが大きな特徴です。

このワークライトML807も、14.5V・18Vに対応。

たとえば自宅でマキタのコードレス掃除機を使っている場合、掃除機のバッテリーを挿せばすぐにライトが使えます。

1番容量の大きいバッテリー(18V6.0AhのBL1860B)なら、メインLEDを約14時間、サブLEDは約43時間も使えます。

バッテリーが複数個あれば、それ以上の使用が可能です。

キャンプ時には、ひと晩十分に使えます。

停電のときも「すぐに復旧する?」「復旧まで充電が持つ?」など心配せずに明かりを確保できますね。

いざというときに「懐中電灯の電池が切れてた!」なんて慌てることもありません。

とくに小さな子がいるとなるべく明るくして安心させてあげたいので、このワークライトが活躍するでしょう。

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USBポートでスマホ充電ができる

マキタ充電式ワークライトML807のUSBボタンUSBボタン。ON/OFFの切り替えができる

背面にはUSBポートがあり、ライトの点灯時/消灯時、どちらでもスマホの充電などに使えます。

マキタ充電式ワークライトML807のUSBポート使用中USB充電中

前にあるUSBボタンを押すと充電が開始され、USBポート使用中はボタンが緑色に点灯。

充電が完了したら自動で終了してくれます。

キャンプのとき、就寝中スマホの充電をするのはもちろん、災害時には貴重な情報源となるスマホの充電を確保できるのはかなり心強いです。

バッテリーの容量ごと、スマホの充電回数は以下のとおり。(ライトOFF、満充電時、iPhone6S)

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キャンプ&防災用品として一家に一台

  • キャンプ
  • BBQ
  • 夜の森でカブトムシ探し

など、アウトドアで大活躍するワークライト。

バッテリーを充電しておけば、災害時にも明かりとUSB電源を確保できます。

明かりは物理的にも精神的にも照らしてくれますし、スマホなどからの情報はとても重要です。

その点において、電源が確保できるマキタのワークライトは頼りになるでしょう。

とくに子どもがいると、少しでも明るくしてあげたいですし、余裕があれば多少はゲームや音楽などで気晴らしさせてあげたいと考えています。

我が家の場合、暮らしの中で掃除機のためにバッテリーは充電していますから、特別なメンテナンスや用意は必要なく、それでいて備えられているという安心感も嬉しいです。

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