nosh(ナッシュ)の送料は、配送地域によって変わります。
本社のある関西が一番安く、関西に近い地域ほど安く済むわけです。
地域ごと・箱のサイズ(注文食数)によって送料が違うので、少しわかりにくいですよね。
そんなわけでここでは、nosh(ナッシュ)の送料についてまとめました。
もくじ
nosh(ナッシュ)の地域別送料まとめ
箱のサイズによって送料は変わります。
6食・8食・10食プランは同じ料金ですが、20食プランは少し高くなりますね。
1セットの食数が多いほど、送料の割合は小さくなります。
送料を抑えるなら20食プランが一番コスパがいいというわけです。
(ただ、冷凍庫のスペース的に難しいかなと思います)
*20食プランは2回目以降のお届けで選択できます。初回は選べません。
*公式サイトの送料情報には「4食プラン」がありますが、現在4食でのサービスはないようです。
送料ページにある料金と実際の請求が違った!?
我が家は関東エリアなので、送料は1,078円。
しかし、実際に注文してみると、1,056円でした。
ほんの22円の差ではありますが…
どういうこと?と気になったので問い合わせてみることに。
その返答がこちら↓
- サイトにある送料はクロネコヤマトのもの
- 佐川急便で配達できる場合は、佐川を使う
- 佐川は割引があるので、サイトの表示より安くなった
ということだそうです。
微々たる差ではありますが、できるだけ安い送料で手配してくれるのは嬉しいですね。
また今回、こんな些細な問い合わせにも丁寧に対応していただけ、nosh(ナッシュ)への安心感や信頼感が増しました。
nosh(ナッシュ)の送料は高すぎる?
nosh(ナッシュ)の口コミなどでは、たびたび「送料が高すぎる!」という意見があります。
確かに、多くの地域で1,000円を超えるので安くはないですよね。
とくに北海道や沖縄となると2,000円超ですから、高いと感じてしまいます。
他の宅食系サービスだともう少し安かったり、まとめ買いで送料無料になったり…というものもあって、比べると割高に感じてしまうのも仕方がないです。
でも冷凍便なので、これくらい送料がかかってしまうのは当然とも言えます。
我が家の場合10食セットで1,056円なので、お弁当1つにつき約100円。
- 献立から買い物、調理、食器洗いといった手間を省けること
- 冷凍、梱包、配送手配などの手間があること
を考えると、決して高すぎるものではないと感じます。
お弁当のクオリティも考えると、これ以上コストカットは難しいのでは?という気も…
もちろん、安いに越したことはないんですけどね。
少しでも送料を抑えるには?
不満はないとはいえ、できるなら安くしたいもの。
送料を抑える方法を検討しました。
初回の300円クーポンを利用する
現在、nosh(ナッシュ)では初めての利用に300円クーポンが使えます。
送料自体が安くなるわけではありませんが、コストダウンにはなりますよね。
このクーポンは特に手続きなく利用可能です。
↓こちらのリンクから申し込んでもらえれば、紹介クーポン(3,000円分)ももらえます。
注文数をなるべく多くする
6食~8食プランは送料が変わりません。
20食プランは少し送料が上がりますが、その差は200円くらいです。
少しでも1食あたりの送料を抑えるなら、1回になるべく多く注文するのがおすすめ。
初回は一番多いのが10食プラン。
2回目以降なら20食プランがべストです。
20個のお弁当を保存するのはスペース的に大変ですが、一般家庭の冷凍室でもムリではありません。
冷凍庫の中身(存在を忘れ去っていたものなど)を見直して、スペースを確保してみましょう!
nosh(ナッシュ)ユーザーの紹介クーポンを利用する
nosh(ナッシュ)は、ユーザーからの紹介クーポンを配布しています。
これ↓
上の画像リンクから購入してもらえれば、1,000円クーポン3枚がもらえます。
初回以降でなければ使えませんが、だいたい3回分の送料を打ち消せるわけです。
初回は上記の300円クーポンを利用し、2回目以降に紹介クーポンを使うのが一番スマートな方法だと思います。
なお、クーポンは所有しているものの中で一番高いものから自動で使われますから、うっかり使い忘れた!なんてことがなく安心ですね。
お友達を紹介してクーポンをもらう
上にある紹介クーポンですが、実は「紹介された人」「紹介した人」の双方に3,000円分のクーポンが配られます。
上のリンクから注文してもらえれば、あなたも私もクーポンがもらえるというわけ。
つまりnosh(ナッシュ)利用後に、お友達や家族に紹介すればさらに3,000円分のクーポンがもらえ、お得にnosh(ナッシュ)を利用できるんです。
1度利用してみて、「気に入った」「続けたい」となったら、周りの人に紹介してみると双方にお得ですね。
ツイッターなどSNSでも紹介できますよ。