子連れお出かけ

幼児と遠出!電車に長時間乗るときの準備7つ

幼児と電車で長時間お出かけするときの準備7つ

現在は神奈川に住んでいますが、私の地元は静岡です。

年に1度くらいのペースで、娘を連れて地元へ行くことがあります。

私は車を運転しないので、電車利用。

乗り換えなど含めてだいたい3時間の旅です。

大人でも疲れる道程なので娘にはなおのこと・・・車内でグズってしまう事もありました。

しかしある程度準備ができていると回避できるグズリもあります。

そこで、私がいつもしている準備をまとめてみました。

幼児と電車で遠出するときのヒントになれば幸いです。

乗り物酔い対策

電車の窓から外を見る子ども

娘は2歳すぎから乗り物に酔いやすくなりました。

赤ちゃん~2歳くらいは三半規管や脳の働きがまだ未熟なので乗り物酔いをしにくいそう。

2歳以降、だんだんと酔いやすい子・酔いにくい子の差が出てくるようです。

私も夫も酔うタイプだし、たぶん娘も弱いほうでしょうね。

市販の酔い止め薬は3歳からなので、2歳のころは酔い防止に苦心していました。

電車の場合は

  • 空腹・満腹にしない
  • 1番前に乗って進行方向を見せる
  • 1番前が無理なときは遠くの景色を見せる
  • 「気持ち悪くならないようにお薬飲もうね」と事前にラムネを1粒あげる
  • ヤバそうなときは途中下車

といった対応をしていました。

3歳以降は上記にプラスして市販の酔い止め薬を飲ませています。

我が家で使っているのはセンパアプチベリーです。

イチゴの味でおいしいらしく、遠出のときには娘が自分から「いちごのお薬ちょうだい」と言うくらいです。

しかもこれを服用しているときは今のところ酔わずに出かけられています。

ノートとペンを用意

ノートとペンのイメージ

小さなノートとペンをカバンに入れておきます。

電車に退屈してきたら、私が絵を描いて見せたり、娘が自由にラクガキしたりできます。

  • いつまで乗るの
  • 何回乗り換えるのか
  • どこへ行くのか

などをノートに絵や字で書いて説明してあげるのも効果がありました。

ただ、あまり手元や文字ばかり見ていると酔いやすくなるので、ほどほどに….

 

スマホに頼る(動画・アプリなどダウンロードしておく)

スマホで気を紛らわす子どもイメージ

これは賛否あるかと思いますが、我が家では「外出時はスマホあり」というような方針です。

これも動画やアプリによっては酔ってしまう可能性があるので、ちょっと注意。

スマホで撮影した動画や写真を見せる

一番手っ取り早いのが、スマホで撮影したものを見せること。

娘は自分の写真を見るのが好きで、しばらく時間が稼げました。

スタンプなどで画像を編集するのも楽しめます。

動画をダウンロードしておく

我が家で使っているのはAmazonのプライムビデオ。

スマホ用アプリで動画をダウンロードしておけば、データ容量を気にせず外出先でも動画が見られます。

  • しまじろう
  • おかあさんといっしょ
  • うっかりペネロペ

など子ども向け番組も豊富。

無料作品は季節などで変動しますが、数が多いので娘が気に入るものが見つかります。

電車内だと音が出せませんが、家で1度見ているとだいたい内容が分かるので楽しめていました。

幼児向けアプリをダウンロードしておく

幼児向けのアプリって無料でも結構いろいろあるので、いくつか気に入りそうなものを事前にダウンロードしておきます。

  • 塗り絵
  • お絵かき
  • パズル

などが娘のお気に入り。

モバイルバッテリーを持っていると安心

動画やゲームは案外バッテリーの消耗が激しいですよね。

途中で充電が切れてしまうと大変なので、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

 

おかし・飲み物を用意

お腹が減ったりのどが渇いたりすると当然グズるので、パッと飲食できるものを用意しておきます。

車内での飲食は賛否あるので、

  • こぼしにくい
  • 音がしない(ボリボリとか)
  • においが少ない

ものがいいかと思います。

あと、お腹がいっぱいになると酔ってしまうかもしれないので、少量で。

  • 赤ちゃんせんべい
  • パックンチョなど1口サイズの小袋お菓子
  • ラムネ

など。

ちなみに、赤ちゃんせんべいは100均で持ち運び用ケースを売っています。

私は100均のおしぼりケース(丸い筒の)に2袋入れていました。

食べこぼしが気になる場合は、フェイスタオルをひざに敷いておくと処理が楽です。

新幹線など、電車内の雰囲気によってはミカンとかもいいかも。

「もっともっと!」と欲しがってグズると困るので、「○○駅に着いたら1袋だけね」と約束しています。

乗り換えのタイミングで食べる約束をして「あと○個目の駅でおやつだよ」などと声をかける方法もあります。

 

おもちゃを持っていく

遊べるおもちゃを持っていくイメージ

お気に入りのおもちゃを用意しておきます。

逆に、初めてのおもちゃだと食いつきがいいかもしれません。

小さいころは取り落としてしまうことがあったので、おもちゃホルダーを使ってベビーカーや私のバッグなどにくっつけていました。

小さいころの娘は手鏡や扇子がテッパン。

シールブックも好評でした。100均で買えます。

3歳くらいからはネックレスなどのアクセサリーをつけて「素敵なお姉さんは静かにお座りできるかな?」なんて言ってみたり。

最近は「お出かけにはおもちゃ2つまで」の約束で、自分で持っていくおもちゃを選ばせています。

遠出のときは双眼鏡(100均)がお気に入りです。

 

お昼寝できるようにする

疲れてくると眠くなってきます。

娘の場合は私のヒザ+バッグを枕にするので、バッグの上に敷けるタオルを持っています。

電車の中でお昼寝できるように、出発前に体力を消費しておくのもおすすめ。

寝てしまえばしばらくはボーっとしていられます。

 

事前の準備で楽しく平和な電車の旅を

子どもがグズったらどうしよう・・・

迷惑になるから静かにしててよね~・・・

そんな風に親がピリピリ不安になってしまうと、子どもも敏感になってグズりやすくなってしまうかも。

複数の準備をしておくと「まぁなんとかなる!」と思えますよね。

事前にしっかりシミュレーション&対策をしたうえでグズってしまったら「ここまでしたのにグズるのなら仕方あるまい!」と開き直っちゃってください。

荷物が増えてしまうのは面倒ですが、お互い快適に移動も楽しめるように、参考にしていただければ幸いです。