育児

離乳食、しんどかったらレトルトでOK!我が家は1週間3食レトルトでした

離乳食って大変じゃないですか?

  • 発達に合わせた食材をえらんで
  • 初めての食材はアレルギーチェックして
  • 赤ちゃんの成長具合に合わせた柔らかさ、大きさにして
  • 食べ過ぎないように量をチェックして
  • 段階によってはつかみ食べやスプーンの練習を取り入れて
  • 薄味、レシピのバリエーションも気にして
  • その上で全然食べないことも多々!

赤ちゃんの健やかな成長のためとはいえ、コレを毎日毎日繰り返すのは結構大変です。

過去の私、頑張ってた!

そして現在進行形で頑張っているママ、おつかれさま!無理しないで!

というわけで、しんどかったらレトルトなどの既製品を使えばいいよーというお話をします。

 

既製品ベビーフードはいろいろ

ひとくちのベビーフードと言っても、たくさんの種類があります。

瓶詰め、フリーズドライ、レトルトのほか、外出時に便利なカップ入りタイプも。

内容はおおよその月齢ごとに分かれていて、月齢が上がるとバリエーションが増えていきます。

各メーカーで味が違い、赤ちゃんによって好きなメーカーが違うことも。

アレルゲン食品を含まない製品もあるので、たまごや小麦などのアレルギーがある子でも使えます。

各タイプの紹介はまた別の記事でまとめたいと思います。

 

毎日ベビーフードでもいいの?

年配の方や男性に多いかと思いますが、まだまだベビーフードに否定的な方もいます。

ベビーフードよりママの手作りが優れている!というわけですが、その根拠はありません。

ベビーフードは食材の種類や大きさ、栄養バランス、量などが細かく設計されています。

中には栄養士さんやシェフの監修がついている商品もあります。

それに対して手作りも、もちろん栄養バランスや食材の種類などは考えられますが、ママもプロではありませんから完璧とはいきません。

その点で、ベビーフードと手作りに優劣はつけられないでしょう。

 

実際、ベビーフードを続けたときは?

娘が1歳になったころ、諸事情により1週間ほど外国に行ったことがあります。

そのときは、

  • ホテル滞在で料理できない
  • 英語・現地語がわからないので現地のベビーフードは不安

ということで、3食分全てレトルトを持っていきました。

そして毎日3食レトルトをあげました。

プラス、現地のスープとか果物をあげたくらいで、あとはオールレトルト!

ちょっと罪悪感と言うか不安のようなものがありましたが、結果として何の問題もありませんでした。

当時、あまり食べさせられるバリエーションがなかったので、まぁ最後のほうは少し飽きたようでしたが・・・

それでも、当時は手作りを全然食べてくれなくて四苦八苦していたのに比べれば、ベビーフードのほうが食いつきがよかったくらいです。

便秘や体調不良、食欲不振などもなく、健康面でのトラブルもありませんでした。

 

ベビーフードのメリット

  • 簡単!ラクチン!
  • 安全
  • 残されても苦にならない

簡単に色々な食材、メニューを赤ちゃんにあげられるのはベビーフードの最大の魅力でしょう。

レバーのような下ごしらえの面倒な食材も、ベビーフードなら楽々です。

また、外出時に手作りの離乳食は難しいですし、食中毒などの心配がありますが、ベビーフードなら安心安全でお出かけも楽しめます。

そして、地味に大きいのが「残されても精神的ダメージが少ない」こと。

時間をかけて作った手作り離乳食でも、全然食べない、投げ捨てられるなんてことはザラですよね。

そしてそれがとってもキツイ。

ベビーフードなら、同じ食べないでも「まぁいっか」と思えます。

 

ベビーフードの注意点

  • 赤ちゃんに合っている?
  • 全体的にちょっと柔らかめ
  • 少し味付けが濃いかも

ベビーフードはおよその月齢ごとに食材の種類やかたさ、大きさなどが変わります。

平均的な赤ちゃんの発育を目安にしていますが、もぐもぐが上手にできるかなどは、赤ちゃんによって個人差も大きいです。

ですから、パッケージの月齢表記を鵜呑みにせず、赤ちゃん自身の様子を見ながらすすめることが重要です。

また、赤ちゃんの体質によっては便秘になりやすい子だったり、たくさん食べる子だったりします。

その子の様子によっては、野菜や果物をプラスしたり、全体の量を増やしたり、といった工夫も大切です。

ベビーフードは全体的に柔らかめな仕上がりなので、赤ちゃんによってはモグモグの練習がすすみにくかったり、月齢が上がってくると物足りなさを感じたりするかもしれません。

そういった点でも、赤ちゃんの様子を確認していきまそう。

加えて、ベビーフードは種類によっては味が濃く感じるものもあります。

ママパパも味見をして、濃い場合はお湯で少し薄めたりご飯にかけたりするといいでしょう。

ベビーフード×手作りが最強

以上を踏まえると、完全にベビーフードだけだと、赤ちゃんによっては不足がある場合も。

私の考える最強離乳食は、ベビーフードとママパパの手作りの融合!

ベビーフードだけでは物足りない部分を手作りでフォローしたり、手作りで大変なときはベビーフードに頼ったり、ほどほどに頑張る&手を抜くのがいいと考えています。

組み合わせ方は、ママの自由!

自分がラクになる選択をしてください。

たとえば、私のようにマルッと1週間、離乳食作りをやめてしまってもOK。

あるいは、1週間に1日など、定期的にベビーフードdayをつくってしまうのもいいですね。

 

外野は気にしなくてOK

「ベビーフードを使っている」というと、いい顔をしないお姑さんや旦那さんもいるでしょう。

しかし、彼らは文句は言うだけの人です。

ママの代わりにやろうとか、ママは大変だとか、そんな気持ちはありません。

そんな気持ちがあるなら代わりにやってもらいましょう。

 

私の夫に「離乳食に苦労したけど、思えばもっとレトルトに頼ればよかったな~、なんなら毎日レトルトだっていいよねぇ」と言ったら、なんて返されたと思います?

「うーん、毎日はちょっと・・・やっぱ手作りしないとダメじゃない?」

ですって!!

ダメじゃないよ。なんですか、ダメって!

実際娘に1週間以上3食レトルト上げたでしょー?!

そもそも、1回も離乳食作ったことないくせにー!!

「栄養バランスも考えられているのになんでダメなの?」と聞いたら、

「だって、やっぱり愛情とか、食育・・・とか・・・?」と。

どこかで刷り込まれた「子どもの食事は母親が愛情こめて手作りすべき」という価値観に支配されているだけですよ。

 

もちろん、赤ちゃんの健康や発達を省みないのはいけませんが、それはベビーフードに限らず手作り離乳食にも言えること。

  • 赤ちゃんは健康
  • ママ笑顔

これが揃っているなら、ベビーフードを否定する必要はありません。

最近はどんどん、新しく有能なベビーフードが出ていますからね。

上手に使ってママの負担を減らしてください!