子連れお出かけ

ロッククライミングジムZENで子どもと一緒にボルダリングに挑戦!

4歳からOKのクライミングジムZENでボルダリングに挑戦

夫と娘が興味を持っているということで、クライミングジムに行ってきました。

今回行ったのは、4歳からOKのロッククライミングジム「ZEN」。

ここでは、家族でチャレンジした初心者レポートをまとめています。

  • ボルダリングって?ルールについて簡単に
  • 初めてでも楽しめる?
  • 子どもの楽しみ方
  • クライミングジムZENについて

子どもと一緒にチャレンジしてみたい

興味があるけどなんとなく不安

そんな方の参考になれば嬉しいです。

ZENのスタッフさんはフレンドリーで、初めての方には丁寧にルールなど説明してくれるし、設備もキレイだし、初心者さんにもおすすめ!ですよ。

初心者ファミリーのボルダリング体験レポート

最初は娘と夫だけだったのですが、見ているうちに私もやってみたくなって、挑戦しました。

すごく楽しかったし、またやりたいです。

課題をクリアできると嬉しい!できないと悔しい・・・!

娘も夫も楽しんでいたので、家族でボルダリングおすすめ!

 

ボルダリングとは?

最近、よく聞く「ボルダリング」。

CMやテレビ番組でボルダリングやクライミングの選手を見かけることも増えましたよね。

私はクライミングとボルダリングの違いがよく分かっていなかったのですが、

どうやら、クライミングというスポーツの中の一競技がボルダリングのようです。

【クライミング】

手足や道具を使って、自然または人口の壁を登ること。

【ボルダリング】

クライミングのなかで特に、必要最低限の装備で壁を登るスポーツ。

今回ZENで体験したのは、ロープなどの道具を使わないボルダリング。

使うのはクライミングシューズとチョーク(滑り止め)だけで、決まった課題(コース)をクリアしていきます。

 

ジム内の様子とボルダリングの簡単なルール

子どもと楽しめるボルダリングジム zenの壁面百合ヶ丘店の壁面

ジムの壁は3面がほぼクライミング用になっていて、登るための石「ホールド」が無数にセットされていました。

壁の角度も様々で、80度くらいからほぼ水平の部分まであります。

ホールドにはカラフルなシールが付いていて、それぞれに課題を示しています。

課題はシールの色と数字で確認できます。

子どもと楽しめるボルダリングジムZENのグレード表難易度表

色は難易度を表していて、紺は一番簡単な8級、白は7級、という感じです。

数字は課題の番号。

ボルダリングの課題、ルールのイメージ同じ色、数字のホールドをたどっていく感じ

たとえば上の画像の場合、赤丸をした黄色の「7S」は「5級の7番のスタート」という意味です。

登るときには同じ「黄色の7」のホールドだけを掴んで、ゴール「7G」を目指します。

ゴールのホールドを両手で2秒くらい触れればクリアです。

級が低い課題は手のホールドだけ制限がありますが、足はどこにかけてもOKとのこと。

級が上がると足のホールドも指定されるみたいです。

・・・というのがボルダリングの簡単なルール。

また、ひとつのエリアを登るのは基本1人、登らない人はマットに上がらない、など安全のためのルールもいくつかあります。

一番最初にスタッフの方から丁寧に説明タイムがありましたので、初心者さんも安心です。

途中で「あれ?この課題のSどこ?」とか「コレはどうやって行くの?」となったときも、サッと教えてくれました。

気軽に声をかけちゃいましょう。

 

大人は課題にチャレンジ

まずは一番易しい8級にチャレンジ。

簡単だったら、7級、6級と上の課題に進んでいきます。

同じ級に複数の課題があって、それぞれ少しずつ難易度が違います。

夫は6級と5級をウロウロしている感じ。

私は7級で苦戦・・・あと一歩だけど届かないところがあって、すっごく悔しいです。

とはいえ、普段全く運動をしない私でもクリアできた課題もあるので、誰でも楽しめると思います。

単に筋力の問題だけでなく、どの体勢から始めるか、どのホールドを掴みどこに足をかけるか・・・など、頭も使います。

体全部を動かすし、バランス感覚も必要。

おそらく生まれて初めての体勢になったり、自分の体、ホールドの位置、重力などを把握してイメージすることもたぶん大事で・・・

奥が深いです!

ゴールまで行けると達成感があるし、もっと行けるかも!行きたい!ってなりました。

筋力、体力的にすっごくツラかったけど、すっごく楽しかったです!

私は娘を見ながらだったので自分で登ったのは10本にも満たないと思いますが、最後のほうは握力がなくなって腕がプルプルしていました。

ジムに行って3日後、これを書いている今もまだ少し筋肉痛が残っています。

なのに「また行きたい!」と切に思っています。引きこもり体質の私には奇跡的なことです。

 

子どもは自由に登ってもOK

娘は手が届かなかったりでまだ課題は難しいので、自由に登らせてもらいました。

好きな色や形のホールドを目標にして「ここにタッチできるかな?」みたいな感じ。

最初は「むずかしいよー」なんて言ってすぐに降りてしまっていましたが、だんだん登れる手数が増えていきました。

特に何も言わなくても、手足の使い方がどんどん上手になっていて子どもの吸収力には感心しきりです。

私なんて1つ課題をクリアしたら疲れて休まないといけないのに、娘は始終あちこちにしがみついていて、体力にも驚きました。

娘の場合、登っている途中で身動きが取れなくなることがありました。

急に怖くなっちゃったり、手が疲れちゃったり、でも下りるに下りられなくて・・・

そんなときには親が手伝ってあげる必要があります。

また、足を滑らせて落ちるようなこともあるので、小さな子は必ずそばで見守りましょう。

自分が登るとき意外はマットに入らない、動き回らないなどの安全意識も重要です。

 

クライミングジム ゼン(百合丘店)の営業情報

営業時間

  • 平日 13:00~23:00
  • 土曜 10:00~21:00
  • 日祝 10:00~20:00

定休日はありません。

料金

クライミングジムって最初に入会が必要なところが多い印象があります。

が、ZENは入会しなくてもOKです。

「とりあえずやってみたい」という方にも行きやすいですね。

いろいろな料金プランがあるので、あったものを選びましょう。(価格は税込みです。)

初めての方用

  • 1時間体験利用(靴のレンタル込み):1,550円
  • 3名で1時間体験(靴のレンタル込み):1,250円

私はこの1時間体験を利用しました。

 

一般利用(非会員)

  • 1時間:1,550円
  • 3時間:1,850円
  • 1日 :2,150円

 

子どもと保護者向け

  • 4歳~小学生:30分/800円 60分/850円
  • 保護者パック:30分/1,900円 60分/2,100円

靴のレンタル込みです。

保護者パックは、子ども1名と大人1名のセットの料金。(250円で30分延長できます)

娘と夫は保護者パックを利用しました。

 

このほか、会員料金や回数券などの設定もあります。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

 

設備

  • ロッカー
  • コートかけ
  • 更衣室
  • トイレ
  • レンタル品(チョーク100円/靴300円)
  • 子ども用おもちゃ(ぬいぐるみとか)

 

他の店舗

ゼンは神奈川県内に4店舗あります。

  • 新横浜店
  • 川崎店
  • センター南店
  • 百合ヶ丘店

それぞれ営業時間や設備が違うので、詳しくは公式HP・電話等でご確認ください。

センター南店には2歳からOKのキッズウォールがあるそうです。

 

4歳からクライミングにチャレンジできる

ゼンでは「キッズタイム」を用意していて、その時間内なら4歳から利用できます。(センター南店のみ2歳から)

  • 平日 10:00~17:00
  • 土日祝 10:00~15:00

上記は百合ヶ丘のキッズタイムです。店舗ごとに設定が違うので詳しくは公式サイトで確認してください。

我が家から近いジムは子どもはダメなところが多かったので、ゼンはありがたかったです。

今回遊びに行ったのは日曜の11:00~12:30くらい。

私たちのほかにも親子連れが何組かいました。

 

無料のキッズスクールもあり

ゼンでは4歳から小学校6年生までを対象に、キッズスクールを開催しています。

施設利用料850円はかかりますが、指導料は無料。

娘ももう少しチャレンジしてみて「やりたい!」となるようなら通ってみたいと思っています。

キッズスクールは予約制なのでお店に問い合わせてください。

 

混雑具合は?

百合ヶ丘店のスタッフさんに混雑具合を聞いてみました。

  • 平日:夕方~夜
  • 休日:午後~夜

が混みやすいようです。

子連れの場合はなるべく早い時間のほうがおすすめ。

私たちが行ったのは日曜の午前~お昼過ぎくらいでした。

常時3~5組ほどのお客さんがいましたが、めずらしく混んでいたようです。

 

親子でボルダリングにチャレンジ!

ボルダリングってカッコいいけどちょっと難しそう・・・というイメージがありました。

でも実際にやってみると、シンプルで初心者でもチャレンジできるし、それでいて奥が深くて楽しいスポーツだと感じました。

  • 初心者でもクリアできる課題がある
  • 課題をクリアできると達成感がある
  • クリアできそうでできない課題に、燃える
  • 全身を使うのでなんか気持ちいい!
  • 結果、体を鍛えられそう
  • バランス感覚、体の使い方も学べそう

という感じで、大人も子どもも楽しめる要素がいっぱいです。

特に子どもは、ボルダリングでいろいろなことを学べそう、と感じています。

親子で一緒に楽しめる趣味として、ボルダリングにぜひチャレンジしてみてくださいね~